まつげを伸ばす!シミを消す!美人になる!

多くの動物は、全身体毛に覆われています。体毛は体温調節の役割を持っているのです。
一方で人間は服を脱ぎ着することで調節できることから必要なくなり抜け落ちていったのです。
そんな中で今も尚、残っている毛というのはまた違った役割も持ちます。
たとえばまつげは、目に異物が混入するのを防ぐために生えています。砂漠に住むラクダなどは長くてびっしりと生えたまつげです。
そして最近では、長いことで目が大きいという印象を与え、美人度アップにも貢献しているのです。

女子に聞いた!理想のまつげの長さはどれくらい?

日本人の平均的なまつげの長さは0.68センチ程度とされています。
もちろんあくまで平均値なのでそれよりも長い人もいますし、短い人もいます。短い人はいつもコンプレックスに思っているというわけです。
日本の女子たちが憧れるのはなんといっても外国の方のまつげではないでしょうか。こちらは8.1ミリが平均のためあきらかに長いのです。

日本には砂漠と言っても鳥取砂丘があるくらいで、乾燥した砂が舞うような地域ではありません。
むしろ夏場には湿気が多くなるくらいです。
西洋のような強い日差しが降り注ぐわけでもなく、大気中に有毒ガスがたくさん浮遊しているわけでもなく空気も比較的きれいです。
そんな理想的な環境がまつげを短くしてしまっているのです。

西洋人はまつげの長さが違うだけではありません。
本数も日本人は1mmあたり2.6本ほどなのに対し3.4本、更には角度も日本人が80.9度なのに対して10.2度です。
パッチリとした目元はビューラーなどで頑張らずとも自然に生まれながらにして備わっているのです。
更には1日に伸びる長さが0.1mmから0.18mmの日本人に対し、その2倍もの早さだとか。成長速度まで負けているのです。

とはいえ、伸びてくるのはまつげだけではありません。
海外の人というとすごい胸毛などを代表に、体毛が濃いイメージがあるでしょう。つまり全体的に濃いのです。
毛が生えてくるのには理由がある以上は、まつげだけが理想の姿になり、あとはツルツルという状態はありえないのです。

同じ日本人でも男女での差というのは基本的にありません。
それよりも個人差の方が激しく、男性でも長いまつげでパッチリ目もとの人もいれば、女性でありながら短くてコンプレックスに感じている人もいるのです。
ただし、男性の方が太さは太くなる傾向にあります。男性ホルモンが毛の太さに関わっているからです。
まつげが太くくっきりしていて、けれども口元の産毛なども濃くなってしまうのであれば、女子としてはあまり嬉しい状況とは言えません。

とはいえあきらめることはありません。もしかしたらまつげへの負担がかかりすぎていて短くなっているのかもしれません。
原因を追究すれば今よりもまつげを伸ばすことは可能です。それに、まつげの本数を増やすことだって可能なのです。

そもそもまつげの本数を増やすことは可能?

薄毛というと男性のイメージが強いですが、女性でも薄くなることはあります。
その理由の一つとしていつもひっつめ髪にしているというのがあるのです。常に負担をかけることで弱ってしまうのです。

まつげだって同じです。
目力をアップさせるために頑張っている方の場合、負担がかかりすぎているのではないでしょうか。
たとえばビューラーで引っ張りすぎていたり。特にゴムが古くなってしまったものだとまつげが絡みやすくなるため抜けやすくなります。
汚れも付着しておりまつげの衛生環境を悪くしないとも限りません。つけまつげやまつげパーマなどのやりすぎもやめておきましょう。

アイメイクを頑張った場合、それを落とすのも一苦労です。
強力なメイク落としを使ったり、ガシガシと洗うのもよくはありませんし、だからといってメイクしたまま寝てしまうのもNGです。
布団や枕に潜んでいるダニが残ったメイクをえさとして顔についてくるのです。
そのまま寝ているとまつげの栄養分まで食べられてしまいます。

普段からナチュラルメイクを心がけているにも関わらず少ないのは、もしかしたら普段からまつげを触るクセがあるのではないでしょうか。
引っ張ったり擦ったりといった動作を毎日何度も繰り返す中で瞼や毛根にダメージを与えてしまっているのです。

現在のあなたのまつげの本数や長さは、こうした日常生活を理由としています。
しょうがないとあきらめるのはもちろん、少しでも長く多く魅せようと更にアイメイクに力を入れるのはやめましょう。
それよりも、少しでもまつげやまぶたに負担をかけないようにと気をつけながら過ごしていれば今よりも伸ばすこと・増やすことは可能です。
更に効果をアップさせるためにもアイメイクはしばらくお休みして、その代わりに美容液で栄養を与えてみてください。
ハリやコシも戻ってくるはずです。

最近だと育毛成分が入った美容液というのもあります。
美容液を塗っているとまつげがコーティングされることから汚れや雑菌からも守られ、弱っていたのが元気を取り戻せるはずです。
日本人の平均は6.8mmとはいえ、それよりも長い方だっているのです。
海外の人のものに少しでも近づくためにも、少し気にかけてみてください。パッチリ目元で美人を目指しましょう。

また、ケアプロストというまつ毛育毛剤も発売されています。こちらは就寝前に塗るだけでまつ毛育毛が可能なものとなっていますので、こちらを使うのも良いでしょう。
元々は緑内障の薬として使われていたので充血やドライアイ、目のかゆみなどの違和感が現れても特に心配する必要は無いので安心して使うことが出来ます。
ケアプロストはこちらの通販サイトで買うのが安心です。専用のブラシも売っているので合わせて購入すると良いでしょう。

マスカラの種類って何?

アイメイクで欠かせないのがマスカラです。どんな目元を手に入れたいのかで種類を変えましょう。
またマスカラを塗る前にビューラーでしっかりまつげを上げること、更にはマスカラ下地を使ってそのカールをキープすることが大切です。

とにかく目力をアップさせたいというならボリュームタイプがおすすめです。
1本1本を濃く太くするので使用することでデカ目になれます。今よりも長くしたいというならロングタイプです。
繊維などが入っていることで今ある自まつげよりも長く見せることができるのです。
カールタイプを使えばよりくるんとしたかわいい目元を持続させることができます。
マスカラを塗った後に更にビューラーをかけるともっとカールを持続することができます。

ブラシの形状にも種類があります。
オーソドックスなのはワイヤーブラシタイプです。こちらはブラシ部分がワイヤーで作られているのです。
ムラなく丁寧に塗ることができます。更にマスカラ液を均一に・ダマにならないようにつけたいというならゴムブラシです。
ブラシ部分がゴムになっているのです。
くし状のコームならまつげ1本1本をちゃんと分けることができ、自然な感じに仕上がります。
下まつげには棒状のものに切れ目が入りまっすぐになっているタイプのコイルが、毎日のアイメイクを時短したい・きれいに塗りたいというなら電動ブラシで細かい振動でマスカラ液を塗っていきましょう。

マスカラは効果別にも種類があります。
夏場などは水に濡れてもにじみにくいウォータープルーフがあります。
とはいえ油分と体温で溶け合ってにじむ方の場合は皮脂と溶け合うことのないフィルムがおすすめです。
また、ブラシの形としてはまつげの形状に沿って塗ることのできるアーチ型が一般的ですが、ひょうたん型や球体ブラシなどもあるのです。

自身の理想とする形や季節・体質・まつげの形などに応じて自分に合うマスカラを塗るようにしましょう。
マスカラを塗ること自体はそれほどダメージがないものの、古いビューラーを使ったり、重ね塗りしてまつげに重さがかかったり、ゴシゴシと洗い落としたりといった行為は危険です。
自まつげを残して、できれば更に長く太く伸ばして増やすためにも使い方には注意するようにしましょう。
マツエクよりも安く、負担も少ないのでおすすめです。